2009年05月19日

母屋 東側土壁撤去

何とか母屋の傾きを修整できて、ほっとしましたが

次へと進みます。

母屋の東側の土壁を撤去して、未だ傾いたままの

柱を垂直になるよう修整します。

東側壁撤去1


東側壁撤去2


東側壁撤去3


東側壁撤去4


解体を始めて、かなりの時間がたちましたが、

構造を考えながら、出来上がりをイメージしながらの

作業ですので、なかなか進みません。

退屈な作業が続きます。

2009年05月12日

柱の傾き修正

先日からの続きで、母屋の傾きを修正

しました。全体的に傾いていたので、

柱1本を直せば良いというレベルではありません。

何とかして、全体の傾きを直さなくては

なりません。

そこで、特に傾きの酷い
 
母屋の中心に立つ柱とその両側の柱を

同時に少しずつ起こして行くことにしました。

やり方としては、レバーブロックと呼ばれる

1.5トン用の曳き具を使い、傾いた方の梁の上部から

その反対の柱の下部へと袈裟懸けにベルトを

張り、レバーブロックを引きます。

言葉で説明は難しいので、

こんな感じです。

傾き修正1



傾き修正2



傾き修正3



傾き修正4


この状態で、慎重に少しずつレバーを引いては、

確認して、またレバーを引いては確認の繰り返しです。

すると、家全体がミシミシと音を立てて、

垂直に戻ってきました。

私も始めての作業ですので、恐る恐るでしたが、

何とか、水平器をあてて垂直を確認できるまでに

なりました。

当たり前ですが、家全体は繋がっているので、

2箇所の傾きを直した段階で、それまで

かなり傾いていた、ほかの数本の柱も同時に

直っていました。

これには驚きです。

後は、筋交い等を入れて、仮固定をして、

次の作業に移れます。

2009年05月09日

母屋の傾き

久しぶりの更新です。

母屋の解体もかなり進み、ここにきて

大問題に直面しました。

色々と計測していたら、肝心要の建物自体が

北側に傾いていたのです。

床が抜け落ちているだけかと思っていたのですが、

柱もちゃんと傾いていました。

家の傾き



柱の傾き2



柱の傾き3


ごらんの通り、ぱっと見では判断つきませんが、

水平器をあててみると、かなりの傾きです。

このままだと、危険ですし気分も悪いので、何とか

建て起こしをしなくてはなりません。

色々と調べてみて、必要な道具はわかりましたので、

早速中古を取り寄せて、傾きを直していきます。

この作業は大変危険ですので、慎重に進めるつもりです。



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